夕方ぐらいの時点で、これは番組のエンディングまでにゴールできないだおるなあ、と思ったんだけど。
その後、途中、録画してあったビデオとかを見てたので、ちょこちょことしか見てない。
それでも、番組のラスト40分は釘付けになってしまった。
おめでとう。有野。
よくぞ、レミングス30面、全部クリアーしたものだ。
ということで、スカパーでやってたゲームセンターCXの24時間テレビの話でした。
昼くらいに観たときは、スタジオ内の有野を、シアター(?)にいる観客が映像で観てる、っていうシーンだったんだけど、有野が仮眠から起きたら、有野も観客のいるシアターに登場。ステージ上でゲームをプレイ。観客が有野にクリア法を教えたりといった場面も。
レミングス。スーファミだったんだなあ、あのころ。
当時はパソコンでしかやったことないけれども。
また、やってみたいなあ、と思う一方。あんなつらいんならやりたくないなあ、という気持ちも。いろいろあるね。
おいらが、この番組の話を聞いたときは、30面を1日なら余裕だろうなあ、とか思ったんだけど。
番組スタッフは無理だと思っていたそうだ。
それにしても、レギュラーでやってる番組も平気で1つのゲームを24時間とかやってるわけで。観客がいないだけで、それは同じ。それを1時間の番組に編集してるわけだ。それを考えれば、普段から大変な思いをしてるんだなあ、とあらためて思う。
とにかく、おつかれさま、ということで。
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