VLCの再生で音飛び・コマ落ち、解決への道

 VLCといえば、各種動画フォーマット、メディアに対応したプレーヤーソフト。普段利用するファイル形式はほぼ対応してるので重宝しているのだけども、ウチの環境ではなんかHD映像がうまく再生できてなかった。という話。
TMPGEnc MPEG Editor 3 HD映像なTSファイルの再生でコマ落ち、音飛びが出るのでいろいろ設定を探る。
 TSファイルをTMPGEnc MPEG Editorで編集したせいかと思ったらそうではなかった。
 原因はやっぱりVLC、ということになるんだろう。
 設定をいじったら解決。
 VLCの設定画面は「ツール」メニューの「設定」ダイアログで。左下の「設定の表示」を「シンプル」から「すべて」に切り替え。ウィンドウ左側でツリー状に表示されているところで「入力/コーデック」を展開、「アクセスモジュール」で「ファイル」を選択。画面右のパラメーターの」設定値で「キャッシュ値(ミリ秒)」を倍の値とかにする(今回は600に)。
 これでコマ落ち、音飛びがなくなった。
 CORE 2 QUADなのにまともに再生できないのでおかしいなあ、とは思っていたのだが。
 だいいち、TVTestでTSのまま再生する分には問題がなかったのだ。
 それをTMPGenc MPEG Editorで編集してPSに変換すると、VLCでうまく再生してくれないという状態だった。
 Webで検索してもうまいことひっかからず。まあ、なんとか解決してよかった。そうは言いつつ、実はハードディスク周りに問題抱えてたりして。それはないか。


 以上でVLCの問題解決の話は終わり。
 なお、TMPG MPEGEnc Editor 3のパッケージの現在の価格は6000円弱といったところ。ウチは2からのアップデートをダウンロード販売で購入したのだったな。その前のバージョン2も確かダウンロード販売。シリアルの購入といったほうが正しいだろうか。とにかく、MPEGの無劣化フレーム編集が快適にできるので、非常に重宝している。ライバルであったカノープスのあのソフトはもうないんだろうなあ。TMPGにはこれからもがんばってほしいです。
 あっ、VLCもがんばってほしいです。よろしくお願いします。


コメント