平成のミリ・ヴァニリ

 作曲家の作品が実は別人の作品であった。という問題が話題になっている。その最も有名な曲というのをまったく知らなかったのだけど、この話自体は非常におもしろい。久々にワクワクするような話だ。

 で、ふと「ミリ・ヴァニリ」という名前が浮かんだ。
 今回の話を「平成のミリ・ヴァニリ」とでも呼べばいい。
 などと思ったのだけど、ミリ・ヴァニリの楽曲も知らないし、事件の詳細も実は知らない。
 検索してみると、当然ながらWikipediaにぶちあたる。
 ミリ・ヴァニリ – Wikipedia
 で、それを読むと、「実は口パク」「歌ってるのは別人」という話だった。別人が作曲、という今回の話とはまったく違うのだった。
 しかも、事件は1990年。すでに平成だ。
 そういえば、数年おきに演技のうまい子役が出るたびに(たとえば最近なら芦田愛菜)、 
 「平成の安達祐実」
 と言って笑うのが、我が家でのおきまりのパターンとなっている。実際のところ、安達祐実が売れたのもすでに平成だ。非常にくだらないネタだ。我ながら。


 まったく違う話になってしまったが、今日話題になったのはこういう話だ。

 まったくものすごい数だ。告発した本当の作曲者のインタビューが掲載されるという明日の週刊文春は売れるんだろうなあ。今晩の報道ステーションにインタビューしたライターが出ていた。「これは週刊文春にちゃんと話を通して、宣伝になるからということで出てるんだろうなあ」と、自分たちには関係のないことを家族で話す。明日のワイドショーとかもこれ一色なんだろうなあ、とも思う。この時間がほんとに無駄だ。
 それにしてもCDを回収する必要はまったくないと思う。Amazonではマーケットプレイスの出店者が軒並み音を釣り上げてるじゃないか。これでいいのか? これはメーカーが望む結果か? まったくもって理解ができない。

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