ウォークマンに足りないものは秀逸なキャッチコピー

 同日発表となったiPod nanoと「ウォークマンAシリーズ」(最近は英語表記じゃなくってカタカナ押しなんですかね、ソニー)。ついさっき、TBSのNEWS 23でも両者のニュースやってました。
 まあ、iPod nanoは本日発売、ソニーは11月19日とだいぶまた差が出てるわけですが。ウォークマンAシリーズのニュースは例によってAV Watchで確認。
Apple iPod nano 4GB ホワイト [MA005J/A]Apple iPod nano 2GB ブラック [MA099J/A] で、やっぱりぐっとくるのはiPod nanoなわけで。ウォークマンはせっかく長く築いてきたブランドイメージをうまく使えてないんだと思われる。
 で、まあ、タイトルの話になるんだけど。iPod nanoにはこんなキャッチフレーズがある。
 1,000 songs. Impossibly small. iPod nano
 対するウォークマンには、こうしたわかりやすいキャッチフレーズがない(あっても、誰も引用してない?)。
 広告には長けてるイメージがあるソニーだけど、現代のウォークマンには自らがこうしたキャッチをつけることができないでいる、なんてのはうがちすぎだろうな。
 AV Watchによれば、ソニーの人がいうには。 
 「ここまでのブランドを持つウォークマンを、“新しいネットワーク時代のパーソナルオーディオの象徴、ブランドとして、確実に蘇らせる”といういう意志を新製品に込めた」
 つうことなんだけれども。そういう問題じゃなくって、ウォークマンでどんなに音楽生活が楽しくなるかをアピールできないと意味ない気がする。
 まあ、いずれにせよ、iTMSでソニーの曲が買えるようになることを祈ってます。
 レコード会社が親会社の思惑から、自身の商品を売り損ねているような状態ってのはけっして健全ではないと思うからなあ。

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