ジェームス・ブラウンとマント

 ジェームス・ブラウン死去。
 年末はいつもこうだ。死んでほしくない人が死ぬ。
Sex Machine 73歳。
 死因は不明と、夜のニュース。昼のラジオでは肺炎って言ってた。


 ジェームス・ブラウンといえば、マントプレイ。バブルガム・ブラザースのブラザー・コーンがアポロシアターでそれをまねしてオーディション合格っていう番組が思い出された。
 そういえば、今年の忌野清志郎はマントプレイ三昧だった。いや、去年か。どんとトリビュートライブとか夏イベントとか。
 で、今夜のニュース。フジテレビでは音楽なし。無音のままアナウンサーが死去を告げる。一方、のTBSのBGMは『SEX MACHINE』だ。
 『SEX MACHINE』といえば、ピチカート・ファイブの『月面軟着陸』が思い出される。おととい、友達の家で聞いた。
 ピチカート版の『SEX MACHINE』はもろオリジナルぱくり。というか、サンプリング。90年代を代表する曲だ。しかし、90年代後半の再発ではその曲はカットされている。もちろん、2000年代の再再発でもカットされている。
 あのアルバムのジャケットはかなり特殊だったのだが、再発、再再発では、ジャケットが変わっただけでなく、収録曲もかなり変わっている。
 無邪気にサンプリングができた時代とは違うのだ。今は。
 それは、フリッパーズ・ギターの『ヘッド博士の世界塔』が再発されないことと同義だ。
 それについてはまた別の機会に書く。
 月面軟着陸

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