居酒屋にて。いっしょに行った知人に「あの映画すげーよかったよ」と説明していると、隣のテーブルにいたうちの1人(知らない女性)から「あれ、よかったですよねー」と話しかけられびっくり。多少、その話題で盛り上がるがすぐに元の席に戻る。他の人も似た経験があるって言ってた。で、逆にくだらない映画をけなしてたら「俺の好きな映画をばかにするな!」と知らない人から話しかけられたことはない。まあ、普通ないだろうと思う。俺が隣のテーブルの人が気に食わない話をしてても、それは自分のことではもちろんないのだから当然無視する。
そんな話だ。人の話にのってくる場合、それが好意であれ敵意であれ、自分も同じ穴のムジナだということを忘れてはいけない。
えー、別の話。
私はblogを書くときはだいたい酔っ払っている。だから間違った記述をすることも多い。あとでこっそり訂正することもしばしばだ。トラックバックを間違ってしたことも2度や3度ではない。始めたころはトラックバックのマナーも把握せず、あまり先方に関係ない話題でトラックバックしたこともある(話題の対象となるものはいっしょなので基本は合ってそうだが、自分勝手な内容ではあった)。また、同じ記事に2回トラックバックしてしまったときには幸いなことに向こうが気を利かせて一方を削除していただいた。そのとき謝罪コメントは相手にまた迷惑なると思い自粛したのだった。これも勝手な思い込みかもしれない。どっちがいいかはわからない。まあ、消す消さないは管理者側の自由だと思う。
で、もちろん今も勉強中&考え中。トラックバック、よくある勘違い
こちらをはじめ各所を参考書として改めて勉強させていただきました。
というわけで、最近トラックバックに失敗した知人への伝言でした。知人との話はblog外での話だったのでトラックバックはしませんが。自戒も含めて書いておく。
えー、さらに別の話。
「加藤ローサは北浦共笑(きたうらともえ)に似ている」
下の「某に似てる」よりも自信がある。
「●●は××に似ている」という発言をするのは私の趣味だ。癖なのかもしれない。酒の席でも必ず2つ3つは言う。これによって、覚えにくい顔や名前を、既存の知識に結び付ける作業のようにも思われる。当然、これは一般的な事実だとかそういうものではなくて、私の思ったことを言っているに過ぎない。だから「似てねーよ」といわれることも当然多い。目も頭も記憶も経験も違うのだから、「似てる似てない」の認識は当然人によって変わってくるはずだ。もちろん「似てる似てないの話はつまらない」といわれても気にはしない。
「松浦亜弥は由美かおるに似ている」
という友人の話には自分自身も「似てねーよ」と反論した。それは友人との会話だからだ。
その後、ここにも書いた「松浦亜弥は長山洋子に似ている」は、その友人にも賛同してもらった。
ついでにもう1つ。
「杏さゆりは菊川怜に似ている」
杏さゆりの方がいくぶんふっくらしてるが、菊川怜よりはだいぶ好みだ。
そういう話を今後もいっぱい書いていきます。たぶん。趣味なので。
コメント
松浦亜弥と由美かおる
三ツ矢歌子と里見浩太郎
BIGINの歌とあらゆる曲
これは似ている。
セーラービーナスと高橋かおりも似ている。
加藤ローサはむしろ知念里奈に似ているような。まあ、どうでもいいんだけどね。とりあえず思ったことを言ってみる。
この名前もどうにかせんと思ってきました。私って誰だよ。サイト名だと長すぎるしなあ。とかなんとか。
で、知念里奈はローリーに似てるんだよ。まずー。これは本題で書くつもりでした。じゃあ。