ぜんぜん歓迎。ありがとうございます。って、ここへの話。トラックバック。こっそり読んでるサイトからトラックバックがございましたので、逆トラックバック(私もTBマナーわかりませんが)。
いまだに『六番目の小夜子』から抜け出せないいい大人なので。
トラックバック先にあったやつにも投票させていただきましたし。MTVのやつ。あー。おもしろいことが思い浮かばない。じゃあ、そんなことで。今後もよろしくでございます。とにかく、日本を代表する女優がこんなすばらしい結果を残したことに対する日本のマスコミの反応に辟易してるので。おんなじ。このニュースを広めるためなら、なんでもしますよ。というわけで、『Kill Bill』のVol.1で、Best Fight賞(あえて日本語に)を受賞したのは日本を代表する女優、栗山千明です! 今年後半には「あずみ2」が控えていますが、次回は監督も変わったので、もっといいですよ(想像)。といっておきます。とにかく、トラックバックしていただいた方、あなたはおもしろい、そして正しい! ほんとにありがとうございます。で、私も『姑獲鳥の夏』がほんとに好きで。おんなじことを思ってましたよ。といってみる。
コメント
私様
たっくんです。
TBありがとうございました<_o_>
しかもちゃんと記事アップまでして頂きまして\(^O^)/
大変嬉しゅうございました!!
>いまだに『六番目の小夜子』から抜け出せないいい大人なので。
私もデス(^^)なぜか六小夜フリークにはいい年をした大人が多く、みんなでワイワイ中学生時代に戻ったように騒いでおります(笑)
>私も『姑獲鳥の夏』がほんとに好きで。
京極夏彦は今回初めて読んでみましたが、以外に読みやすくておどろおどろしくて・・ちょっとハマっちゃいそうです。
久遠寺涼子役のC.K。やっぱり観てみたいですよね?d(^-^)ネ!
ほんとに見てみたいです。久遠寺涼子役のC.K。トラックバック含めありがとうございます。ああいうリンクのやり方もあるんですね。ふむ。参考になります。今後もよろしくです。
あと、京極シリーズは今後も『姑獲鳥』関係者が出ますので、継読をお勧めします。『魍魎の匣』の女子高生もC.K.にやってもらいたいと考えたりしてます。これもいいんですよ。