ORIGINAL LOVEのアルバム「白熱」がとってもいい。
すべて田島貴男本人が演奏。1曲だけはゲストでスチャダラパーが参加しているのだけど、その曲が「カミングスーン」。ビデオクリップのショートバージョンがYouTubeで公開されている。
「カミングスーン featuring スチャダラパー」 PV ショートヴァージョン公開!
公式のツイッターで知った。
iPhoneを縦に持って撮影してるので、縦長のビデオ。それを組み合わせたり単体で使ったり。なんか新鮮。
横長で撮った場合、HD映像としては画質が残念なことになってしまうことへの対処だと思うのだけど、これがいい味になっているとも言える。曲もいいしね。
アルバム自体の感想はまたのちほど。
ちなみにこのアルバム。iTunes Storeでも販売。
ボーナストラックの曲間とかもちゃんとCDみたいになってるんだろうか?
というのも。
ボーナストラックが2曲収録されてて、いずれも前の曲との間が1分以上空いてるのだよね(本編の最後の曲のあとに無音部分がある、みたいな感じで、ボーナストラックの曲はトラックの頭から入ってるのでスキップしちゃえば普通に聴ける。連続で聞こうとした場合にこの空白が気になる)。
CD買ったのであらためてiTunes Storeで買って確認することはできない。だれか知ってる方いたら教えて下さい。
おまけ。
白熱についてはてブを見てたらこんなの発見。おもしろい。確かに短いのがいい。このアルバム。同意。
オリジナル・ラブ『白熱』の収録時間優位仮説 – Youtaful Days!
コメント
ブログへのリンク、ありがとうございました。
オリジナル・ラブの久々のアルバムということで不安もありましたが、大好きな一枚となりました。
リンクいただいたエントリの続編(何故、『白熱』は、こんなにも聴きやすいか、についての回答)も書きましたので、是非見てください!
http://d.hatena.ne.jp/rararapocari/20110828/OLcolor
pocariさま。コメントありがとうございます!
で、読みました。まったく予想もつかない方向の話でびっくり&納得するところもあったり。楽しませてもらいました。