カンタン設置、無線で家中どこでも試聴OK プライベート・ビエラ UN-10T5 試した レポその1

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 風呂でテレビが見たいなあ、と気になっていたのが、防水ポータブルテレビ。 そんな時に、Fans:Fansの「家じゅうどこでも楽しめる!新『プライベート・ビエラ』お試しキャンペーン」で、パナソニックの「プライベート・ビエラ UN-10T5」を、お試しで借りることができた。いわゆるモニター。

 「プライベート・ビエラ UN-10T5」は、防水対応の10インチモニターと、500GBのHDD搭載のチューナーから成る製品。両者は無線で接続され、モニター側は電波の届く範囲なら自由に持ち運べる。もちろん、バッテリー駆動だ。
 発売日は6月12日。このT5シリーズには15インチモデルもラインナップ。下位モデルとしてE5シリーズも同時発売、そちらも10、15インチがラインナップ。さらに19インチのUN-19F5も出ている。E5/F5はいずれもHDDは搭載せず。タッチパネル搭載もT5シリーズのみだ。このへんはAV Watchの記事がわかりやすい(パナソニック、スマホで屋外視聴も可能になった「プライベート・ビエラ」5機種)。
 そんなこんなで発売日直後に届き、この一週間ほど使ってみた。その記録。レビューというかレポート第1弾。
 パッケージはびっくりするほどコンパクト。この中にモニターとチューナーが入ってるとは思えないほど。重量も電車で買いに行っても余裕で持って帰ってこれそうな感じだ。
 貸し出し品が届けられた段ボール箱には無線LANの中継器もいっしょに入っていた。家中で試してほしいということなのだろう。親切。しかし、ウチはそんなに広くない。使わずに済みそう。とりあえず、そちらは開封せずプライベート・ビエラのみを。


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 左の箱が中継器。下にあるのがビエラの箱で、サイズ比較用のTV Bros誌。
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 開けると紙製の緩衝材。エコな感じ。
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 さらに開けるとモニターがお出まし。包装を解きますよ。
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 モニターの全景。スタンド部がなかなかユニークな形状。左側からだけ飛びてる。
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 モニターを取り出したあとの中箱。チューナーやケーブルが見える。
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 チューナーが思いのほかコンパクト。とてもハードディスクレコーダーには見えない感じ。
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 電源ケーブルなどの付属品。黒いのがチューナー用電源ケーブルで、白いのはモニター用のACアダプター。吸盤はバスルームでチューナーを固定するためのもの。
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 チューナーの全景。光沢のある外装は、同じく黒でもウチのDIGA DNR-BZT710ともまた違った感じ。かなり反射する。
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 チューナーリアパネル。アンテナは地上波とBSの入力と出力。スルーしてテレビにつなげるのだ。HDMIは1系統。まあ、当然な感じ。薄いスロットがminiB-CASカード用だ。ミニ? 本物初めて見た。
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 付属のminiB-CASカードを挿入。向きはちゃんとリアパネルに表示されているので迷うことはないはず。
 この後、チューナーにアンテナと電源ケーブルを接続。電源投入&モニター電源投入。モニターはある程度充電されてる状態だったのだけど、ACアダプターを接続の上、作業開始。
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 モニター側の電源投入後の最初の画面。「チューナー部の電源を入れてください」と促される。どうやらこの指示に従っていけば準備が完了する模様。
 黒バックの画面はおもいのほか反射するので、撮影時にいろんなものが写り込むのが気になって変な角度になってしまった。
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 「チューナー部と接続中です」と言われるので待つ。
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 ほどなくして、設定画面に。カードや接続を確認せよとのことだけど、すでに完了している。そのまま次へ。
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 郵便番号を入力せよとの指示。これで放送局の設定が行われる。最近のテレビ、レコーダーではおなじみの画面。
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 受信可能なチャンネルのスキャンがスタート。しばし待つ。
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 スキャン完了。ちゃんと受信できてるっぽい。
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 衛星アンテナの設定画面。衛星用のアンテナケーブルが足りないので、今回はスルー(アンテナケーブルは1本しか付属してないのだった、そういえば)。
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 利用登録を促されたり、ハードディスクに衝撃を与えないようという注意などが表示。しっかり読んで次へ。
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 テレビ画面がメニューととも表示された。音声も聞こえている。バッチリ。ここからテレビ視聴がスタートだ。メニュー項目じゃないところ、背景というかテレビ画面の部分をタッチすると、メニューが消える。
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 メニューが消えた状態で再度タッチすると、この画面。チャンネル選択や音量調整ができる。ここで左下のホームをタッチすると、ひとつ前の画面になる。なるほど、これがホームなのか。
 とりあえず、いろいろチャンネルを切り替えてみる。いったんメニューを表示させるのが面倒といえば面倒。リモコンは付属してないので、画面のタッチでやるしかない。チャンネルボタンを表示したままザッピングはできるので、さほど問題はないかも。10秒ほどでこの画面は消える。
 さて、ここで電源を切ってみる。再度電源を入れるとチューナーとの接続が開始、数秒待たされる。でもって、この画面。
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 「水のかかるところでは本体横のふたを閉じてください。ふたが開いた状態で水につかると故障します」との注意が表示される。
 これは電源投入時に毎回表示されるのだけど、「次回から表示しない」をチェックすれば次回からは出ない。
 マニュアルをちゃんと読まない人でも安全に使えるようにという配慮だろう。
 というか、ここまでマニュアルはほぼ読まずに来た。デジタル家電に慣れてる人ならまず迷うことはないだろうな、というのが第一印象。録画予約も再生もすべてマニュアルなしでOK。これはDIGAでパナソニックのレコーダーに慣れてるからかな? と一瞬思ったのだけど、よく見るとメニュー構成はまったく違う。とにかく、カンタンな部類だとは思う。
 で、画面も十分キレイ。無線LANでの受信ではあるけど、まったく問題なし。設定時に気になった反射も、通常の番組を見る分にはまったく気にならない。いいかも!
 とりあえず、いろんな部屋に持って行って視聴テスト。受信が切れることもない(家が狭いからというのもあるけど)。手軽に持ち運べるのは思いのほか便利。
 ということで、レポート第一弾は終わり。これから風呂での視聴やDIGAとの連携を試したりしていく予定。
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 写真はウチのDIGAの上にプライベート・ビエラのチューナー部を載せた状態。かなり小さいことがわかるはず。
 ではまた。

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