ボイスメモに伴奏がつく! iOSアプリMusic Memosがすごい

 Appleがまったく新しい音楽系iOSアプリをリリースした。Music Memosというのがそれ。なんと無料。作曲のアイディアをメモするみたいなのが使い方。でもって、録音したボイスメモには伴奏が勝手につく! コード進行も勝手にやってくれる! すげー。と、かなり興奮。発売は20日だった模様。
 画面はこんな感じ。
Musicmemos
 左上が録音画面、右がボイスメモ(アイディアと呼ばれる)の管理画面というか一覧。メモとかタグとか、☆もつけられる。あとで使うためにストックできる。あとで探すのも簡単だ。
 ここで波形をタップすると左下の画面に。コード進行が表示される。録音完了とともにコード判定がスタート、数秒で伴奏も再生可能になる。伴奏はベースとリズムのみ。音量とパターン(単純から複雑まで)の調整も可能だ。
 コードがわかんない!なんて人にはうれしいかもしれない。単音よりもコードを弾いたほうが結果はいい感じ。ボーカルもちゃんと判定するけど、上手い人でないとアレかも(自分はぜんぜんダメだった)。
 あと、テンポがよれてもそれに演奏がついてくるのがすごい。コード判定できるソフトはヤマハの無料のやつもあるけど、あっちは録音済みの楽曲がメインターゲット。クリックなしで適当に歌ったり演奏したやつに、こっちのほうがある意味すごいかも。
 さらにさらに。このアイディアをOpne InでGarabeBandで読み込めるのもおもしろい。っていうかすごい。録音データと伴奏のベースとドラム。この3つがトラックとして出てくる。
 で、ドラムトラックは、GarageBandバージョン2.1で新しく追加されたセッションドラマーとかいう音源になってるのだ。こっちだとさらにいろいろ調整ができる。知識は不要。フィーリングで選ぶだけだ。
 ということで動画作った。Music Memosで録音が終わったこところからスタートしている。


Music Memos to GarageBand 2.1


 あと、GarageBandにはループをON/OFFして演奏するNovation Launchpadみたいな機能も付いた。これにぴったりなエフェクトも追加された。DJ的なやつ。フィルターやスタッターとかリバースとかいろいろ派手なやつ。自分の曲でDJプレイみたいなやつが楽にできるのだ。いやー、すげー。iPad Proの広い画面だといろいろいい感じらしい。iPod touchだとかなり厳しい。
 とにかく、おもしろいので、ぜひお試しを。

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