STUDIO VOICEの特集が「相対性理論」ですってよ。
で、買ったんですが。
菊地成孔が寄稿しており。近いものを感じるとかなんとか。同じ海の塩をどうたらこうたら、とか。
スパンク・ハッピーとの類似性を本人も感じているってことを知って、なるほどなあ、と思った。
シフォン主義
ハイファイ新書
でもって。
鈴木慶一のインタビューもあり。タイバンしたことがあるので、ライブも見ている。そういう話で。
カーネーションの直江さん(10年下)とか曽我部恵一(20年下)との年代差の話とか。されにその下だからね。この話は興味深かった。そういう年代の人だと、鈴木慶一を「MOTHER」の人としてとらえているっていうのもおもしろかった。おいら、ファミコン買ったことがないからわかんないけど。
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