映画のリメイクとしては異例の、同じ監督による作品。それが、清水崇監督による『呪怨』のアメリカでのリメイク版『THE JUON』なわけだが。
そのニュースがSANSPO.COMにて。
映画「THE JUNON−」初日舞台あいさつ
米で興収1億1000万ドル(約113億円)を記録したハリウッド・リメーク版ホラー映画「THE JUON/呪怨」の清水崇監督(32)が11日、東京・新宿東急で初日舞台あいさつ。トレードマークの黒皮の帽子とジャケット姿で登場した監督だが、「実は、さっき、新宿をうろうろしてたら、2人の警官に職務質問されまして…」と告白し、笑わせた。
映画公開と同時に歌舞伎町シネシティ広場に映画の恐怖を体験できるお化け屋敷「恐怖の家」(17日まで)がオープンした。
新宿ピカデリーでは「シベリア超特急5」の舞台あいさつが行われ、監督と主演を務めた水野晴郎(73)らが出席した。
えー、どこがおかしいか、気づくよね? 上の囲みは全部コピペです。
いつまでこのままで放置されるか楽しみだ。ちなみに、マシーン経由でここを見たら見出しがおかしいと気づいたのだった。連休中なので、修正が間に合ってないのか? ということで、最後にリンクをしておく。
(追記 02.13)
えー、週明けで再度確認。まだ直ってないね。上のリンク先。直す気はないらしい。いや、まだ気づいてないのか? 中の人。しばらくは毎日チェックすることにしよう。うそ。
コメント