韓国映画を聞く

 今日はクライアントと打ち合わせ。まあ、仕事の話は30分くらいで。でもって時間をつぶして2時間後に飲みに突入。いろんな話をする。mixiのおもしろさを教えられたり。そういえば、つい数日前にmixiに登録したんだけど、IDもパスも記憶にないんだよ。酔っ払ってたので。メールのログでなんとかなるかな?
 で、Bookmarkletを作る勉強をしてるんですよ、とか言ってみたり。さらに映画のどこでぐっとくるかっていう話をしたり。で、正月のエピソードを話したり。いろいろ。倉田まり子は松田聖子のあとか前か、とか。1979年デビューだから前だろう。最後にはとんでもない話になり。終電でタイムアウト。
 こういうときに都内在住じゃないことを残念に思うね。
 で、メインは。韓国映画はすげーおもしろい。という話。とにかく見なくちゃ。と思ったり。さらに続く話は。浅野忠信と永瀬正敏はありえないけど。長瀬智也はかっこいいっていう話。『IWGP』すげー。いや、それメインじゃないけど。雰囲気でやってる日本の映画俳優は最低だという話。あれ、この話、前も書いたかも。
 それに比べると、女優はすげーよ。っていう話。真っ先にあがるのは鈴木京香だったと思われる。まあ、記憶もさだかじゃないんだけど。西田尚美はすげーよ。鈴木砂羽はすげーよ。って言ったと思う。
私立探偵 濱マイク 7 岩松了監督「私生活」連弾ジャンプさくら・総集編 上巻さくら・総集編 下巻愛の新世界
Amazon.co.jp: DVD: 新選組 ! 完全版 謌・W DVD-BOX 『新撰組!』のアケサト役がすばらしくよかったよ。鈴木砂羽(すずき・さわ)。いや、昔っから好きだったんだけど。思い出すだけでも泣くわ。あのシーン。山南さんの切腹シーン。2004年の一番よかったドラマは『新撰組!』でしたよ。おいらの中で。

コメント

タイトルとURLをコピーしました