ECS 4.0でウィッシュリストをひっぱってくる

 前に書いたGoodpic金子さんの書いたITmediaの記事に触発され、ECS 4.0を試し始める。仕事の合間をぬって。通常の商品サーチじゃなくって、ウィッシュリストを引っ張ってくる方法をいろいろ検索とかで。
 (前略)&Operation=ListLookup&ListType=WishList&ListId=ここにリストID(後略)
 って感じで。普通のサーチとは違うのだな。けっこう。リストマニアも似たような感じ。ListTypeが変わるわけだが。で、ListIdってのはウィッシュリストを他人にメールするリンクからいったページに出るURLから拾える。13桁の英数字(たぶん)。最後のハイフン(-)とかが入ってる部分じゃないよ。
 っていうメモ。これでなんとかXMLはひっぱってこれた。
 で、これをXLSTに食わせる(?)わけだが、要素名がだいぶ変わってるのでAWS 3.0用のがそのまんまだとぜんぜん使えない。
 どうも上記記事のをそのまま使ってもぜんぜんうまくいかない。Operationによって、要素名もぜんぜん変わってきてる模様。これでいいのか? テンプレートみたいのを探してくるか。
Amazon.co.jp: 本: 初めてのPerl ああ、Perl勉強するひまもまったくないなあ。ちなみに前回触れた本のほかにむかーし、職場でかっぱらったオライリーの『初めてのPerl』が家にあるのだが。これが現在はオライリージャパンから発行されてるのだが、家にあるのは別の出版社からのものだった。そうか、当時はオライリージャパンがなかったのか。と思ったり。

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