『じゅんの恩返し』みうらじゅん

 みうらじゅん の最新刊『じゅんの恩返し』を読んでいる。
 もともとは「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)で連載されていたもの。
じゅんの恩返し 時代への親孝行 オリジナルでは紹介文があって、ムービーを観る、という流れ。
 それがこの本では、紹介文はそのままで、ムービー部分を文字起こししてある。
 Webで観るときは、ムービーより文字の方がなんとなく楽、とか思ったりすることもある(たとえば、ミュージシャンのインタビューはムービーがあってもなんとなく面倒な気がして、テキストにしろよ、と思ったりする)。
 これはこれで、いい気がする。
 でも、紹介文と元はムービーだった部分で内容がだぶってるのが、なんかちょっとうっとうしいとか思ったり。
 それから、横書きなのも違和感。こういうのはやっぱり縦書きで読みたい。元が横書きなんだから、書籍はやっぱり別の形で見せてほしいんだよな。
 まあ、内容自体はいつものみうら節で、知ってる話も多いんだけど。これ全部カメラの前で一人で話してると思うと、やっぱりおかしなことだな、と思った。昔からそういうのばっかりだけど。
 そういえば、Amazonの商品紹介ページでは、撮りおろし(?)のムービーが観られる。この書籍の宣伝ビデオって感じか。こういうのって前からあったっけ? 発売元はけっこうやる気と見た。


 ただ、このムービー、画質が高いのはいいのだが、バッファリングに時間がかかる。うちのADSLが遅いから? まあ、ストリーミングじゃないっぽいので、待てばいいんだけど。
 そういえば、この本。
 付録でDVD-ROMがついてる。ムービーが全部入ってるっぽい。まだ開けてもいないけど。MPEG-4の模様。iTunesで見られる。っていうか、iPodにも転送できるそうだ。ムービー対応iPodもってないから試せないけど。
 あっ、W-ZERO3で見ればいいか。いや、PCで見ればいいんだけどな。
 ということは、だ。コピープロテクト的なものはしてないってことだろうな。太っ腹。そうでもないか。
 Webで無料で見られるんだからな。これは正しい方法だろう。
 でも、DVD-Videoで見たかったというのもあるなあ。

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